話しの中のキーワードを自分がどういう意味で話しているのか、相手がどのように受け取っているのか考えてみる必要があるように思いました。
同じ問題を見ていても人によって反応がまるで違い、自分のいい面に焦点をあてる人もいれば、あまり触れたくない面に焦点をあてる人、設問の細かな意味にこだわる人、自分の内面に照らして都合良く考える人など様々だったからです。
これを日常の意思疎通の場合で考えると、自分が思っている意味や価値観と違う意味に理解されていることも多いと思いました。 (Y様)
第1~3講 |
ジャーナリングを通して自分と向き合います。さまざまなテーマからとにかく思い浮かぶことを書いていただきます。浮かんだことをもとに潜在意識を探っていくワークも行います。紙と筆記用具をご用意ください。安心安全の場です。心をオープンにして参加してください。(自分と向き合う、手軽にできる瞑想、形而上学を知る) |
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第4~6講 |
ジャーナリングで自分を言語化していただいた中から、自分について作文をしていただきます。添削してお返ししますので、さらに文章を整理してみてください。文が整うと自身の思考も整っていく感覚を味わってください。文章の提出はパソコンからお願いします。(文章の書き方、正しい日本語、日本語表記をしっかり学ぶ) |
第7、8講 |
前講で、長めの文で自身をしっかり整理したあとこの講では、短い文で自分の長所をまとめてみましょう。何を書き出せば自分をうまく表現できるようになるか、しっかり考えて書いていきます。さらに自身を表現できるようになったら作品にしてみます。毛筆、ペン字、ITツールなど、作品作りも楽しんでください。作品に使用する道具などは実費となります。(自分を多角的に見て表現する、弱みを強みにする方法、セルフブランディング、ビジネスの場合はポジショニング、USP)
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第9、10講 |
最後は、自身をストーリー仕立てにしてみましょう。過去を振り返り、そして自身の未来を妄想してみます。自分自身がかなえたい夢があれば書き出してみましょう。「言葉は現実化」します。目の前の現実は、自身の心の声が作っている、と考えたら自分自身の人生、ワクワクしてきませんか。詩でもエッセイでも、小説でも脚本でも何でも構いません。どんな自分でありたいか、どんな自分になりたいか、自分と向き合って書いてみましょう。(魂の目的、宇宙の法則、生きやすさとは何かを考える、思いどおりに生きる方法、望みをかなえる方法、自信を持って生きる、トラウマの克服、インナーチャイルドを癒やす、高次の自分との対話) |
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