ライティングセラピーの世界へようこそ!

マウル文章力道場
~表現力を鍛え、心を磨く~ 

自分を知るのに役立つのが
なんと“作文”

講座のコンセプト

自分がよく分からないという方
一緒に「ジブン」を書いてみませんか。
様々な角度から書いてみると
本当の自分や
知らなかった自分が
ひょいっと
顔をのぞかせることがあるんですよ

この講座は自分とじっくり向き合い
「自分」を文の素材とし、書く力をつけていく講座です

自分を知るために書いてみよう!

講座の3つのポイント

自分の感情と
とことん向き合う
書く力を上げて
思考を整理
潜在意識を
言語化する
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

《文章力を鍛えると自分の思考が整理されます》

文章の基本スキルを身に着ける
文章を書くにあたり、知っておくと役に立つライティングスキルを始めとし、文章の内容に合わせてどのような展開するといいのかについても解説していきます。実際に書くことで理解を深めます。
プロの添削士による添削・フィードバックで第三者の視点を知る
自力で文章を書くけれど、その文章を第三者が見て感想を伝えると、自分だけでは決して分かることのない視点を知ることができます。添削がこれに当たります。
リライトにより思考を整理、自信をつける
添削による第三者の感想や意見も吸収して再び文章を書くと、自分だけでは限界があった文章力が、格段と豊かになっていくのが分かるでしょう。この講座では添削のあと、もう一度、文章を書いていただくことで文章力が伸びていくのを実感していただきます。
正しい表記、正しい日本語を習慣化させる
細かい所までは普段、なかなかチェックしきれないところですが、講座ではできるだけ自力で誤字脱字を見つけられること、表現の一貫性を確認するようにします。辞書を引きながら言葉の確認も忘れないようにします。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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ただ書くスキルを
身につけるのとは

何が違うの?


当・大人の文章塾では

文を書く前に
~書く瞑想~を行います

この講座では
書く瞑想を行い、心をオープンにしてから文章を書きます
書く瞑想は別名「ジャーナリング」といいます
これにより五感の表現力を身につけます

ジャーナリングで自分と向き合う

この講座では「自分」をテーマに文章を書くトレーニングをします
むしゃくしゃすることを
紙に書き出してスッキリした経験はありませんか?
この講座では「自分」と向き合うトレーニングからしていきます。
「自分」をテーマに文章トレーニングをするためです。

そのため、文章スキルを学ぶ前に「書く瞑想」とも呼ばれている“ジャーナリング”を行ってから、書くトレーニングをしていきます。
ジャーナリングには様々な効果が立証されています。習慣化すると精神的にも健康を保つことができ、マインドフルネスの効果があるとされています。


ここがこの講座のオリジナルです。
「ジャーナリング」には
マインドフルネスと同じ効果が

呼吸に意識を集中し
何も考えず「無」の境地をつくり出します
心のトレーニングは文章を書く基盤になります

ジャーナリングの効果を証明する実験

大学生を対象にした実験
社会心理学者のジェームズ・W.ペネベーカー(James W.Pennebaker)テキサス大学オースティン校教授は、大学生を対象にある実験を行いました。

大学生を2グループに分け、1つのグループには、人生で最も衝撃的だった出来事、もう一方のグループには自分の感情とは関係のない事柄を1日15分、4日間連続で書かせたところ、前者のグループの学生たちは精神的に健康な状態に変化していったという結果が出たということです。1986年の論文で発表もしています。
夫婦を対象にした実験
社会心理学者でティモシー・ウィルソン(Timothy Wilson)バージニア大学教授は、悩みを書きだしてもらった夫婦が、書かなかった夫婦よりも幸福感が高かったという結果を見て、「書く」という行為には、ネガティブな思考のサイクルをポジティブ思考のサイクルへと変化させる力があると結論づけています。
会社での実験
Google本社ではリーダーシッププログラムにもジャーナリングを採用しているほか「フォーチュン」誌の「ビジネスにおいて最もパワフルな50人の女性」に選ばれたFacebook社COOのシェリル・サンドバーグ氏は、夫を亡くした時にジャーナリングをすることによって立ち直れたと、著書『OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜び』(日本経済新聞出版)に書いています。
心の中を言語化して目に見えるようにすることで、感情や思考を俯瞰することができます。すると新しい見方やとらえ方もできるようになり、この積み重ねが人間関係にも生きてきたり、小さなことに感謝する心が芽生えたりもするのです。

こうしてジャーナリングを通して
見えた自身の心を言語化します。
自分の中のもやもやを書き出していくことは
「脳みその掃除」とも言われ、
健全な精神状態を
キープするのにも役立ちます

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 ここがポイント! 
自分の内面をどんどん書き出すことで知らなかった自分を知ろう!
第1~3講までで書き出した「自分」をベースに、第4講からはあとは文章を書いていきます。「自分」のことをまた新たな視点から見ることができるので、そこにも気づきや驚きがあります。
そしてただ書き出すだけでなく、プロによる添削、アドバイスを受けてリライトをすることにより、これまで見えなかった自分を知り、自力ではかなわなかった文章力アップが図れます。
自分自身を詳しく表現することを目標にするので、文章力が上がるほど、自身をアピールする力も上がっているはず!
自分を豊かに表現することの楽しさを味わってください。講座をお楽しみに!
メリット
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ことばが私を整える
ことばを通して私が見える

自己洞察力×書きだす力⇒自己認知⇒未来の行動


1.ジャーナリング(書く瞑想)を通して、徹底的に自分と向き合える
2.書く瞑想で自分の思考の癖が分かると夢がかないやすくなる
3.プロから文章の添削を受けるとさらに知らなかった自分に気づく
4.添削に沿ってリライトすると、文章力が格段とアップする
5.自分の人生をさまざまな角度から文章にしていくと人生が豊かになる
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受講された方の感想

事業見直しのタイミングで参加できたのがよかった

文章の基本スキルを身に着けたいと思い参加しました。
日本語の間違った使い方や用語集の活用法は、目からウロコ。知らずに使っていた自分が恥ずかしい。いや、今知ることができて良かったです。
自力で書いた文章を添削・フィードバックしていただいた時は「さすがプロ」、リライト後はこんなにも変わるのだと感動しました。
自分と向き合い文章にする講義は、たくさんの気づきがありました。ディスカッションでいろいろ引き出してくださったおかげで私が長年閉じ込めてきた「もやもや」を思い出しました。今まで書く時や話す時は、ついつい正解や当たり障りのない言葉を探して表現しがちでしたが、講座が進むにつれて、新しい見方やとらえ方もできるようになりました。少人数なのも良かったです。
全体を通じて、なみさんの説明はとても分かりやすく例え話も秀逸。ここで聞いたお話は誰かに教えたくなる雑学・小ネタも満載で楽しかったです。
文章力をアップするには、ノウハウだけではなく土台になる部分「自分」と向き合うことが大切なのだと実感しました。事業見直しのタイミングで参加できたことも意味があります。ありがとうございました。(大友貴子様)

文章を書きながら心を整えるという講座は初めて

いろいろ文章術に関する講座はあります。でもスキルだけではなく、心の内側にまで迫り、文章を書きながら心を整えるという講座は初めてでした。
講座の中の設問にあった、何故ここにいるか、自分が考える幸せの条件、苦手な人、嫌いな人、許せないことなど、漠然と考えたことはあっても、それを文章にしたことはなかったと思います。 自分と先生だけでなく、複数の人々とともに、意見を聞きながらするのは、刺激になって楽しかったですね。楽しみながらもっと文章を書きたいと思います。
いろいろ細かい点をご指摘の上、リライトまでしていただきすっきりしました。
(A様)

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一言で言うと「濃かった」

一言で言うと「濃かった」。毎回深いな~~と、楽しくてあっという間の2時間です! いつも細やかなサポートありがとうございます!
始めはどうなるんだろう?文章の書き方の講座??と思ったんですが、進むにつれてかな~り深い所に突っ込みが入り、それをグループでみなさんと意見交換できたのがとてもよかったです。
「人は都合のいいように読む(都合のいい部分しか読まない)」レイジー設計、改めて思い知らされました。 (井上由紀様)

自分の考えと違う解釈があることを書き出してみて知った

話しの中のキーワードを自分がどういう意味で話しているのか、相手がどのように受け取っているのか考えてみる必要があるように思いました。
同じ問題を見ていても人によって反応がまるで違い、自分のいい面に焦点をあてる人もいれば、あまり触れたくない面に焦点をあてる人、設問の細かな意味にこだわる人、自分の内面に照らして都合良く考える人など様々だったからです。

これを日常の意思疎通の場合で考えると、自分が思っている意味や価値観と違う意味に理解されていることも多いと思いました。  (Y様)

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心にストレスをためない生き方
文章を整えることで心が整う


AIが人間に代わってどんどん文章を書いてくれる時代になりました。
自分の頭で必死に考え、ひねりだす文章を書く機会がどんどん失われています。

手で書くという機会そのものが減っていますが、あえて自分で書くという作業をすることで
❖文字にパワーがあることを体感していただくこと
❖日本人が日本語を書くことにどのぐらい大きな力が秘められているかを知っていただくこと
❖言葉は人生も未来も宇宙も変えてしまう力があるということ
これらを扱う講座を開講しました。

自分をどんどん書き出していただくことで自分の思考の癖や行動パターンが分かると、なぜ思いどおりにいかないのか、なぜ落ち込むのか、といった原因まで分かるようになります。

また過去の自分を振り返り「人生の脚本」をリライトしていただく作業を通して魂レベルの自分と向き合えると思います。

書くことにより生まれるエネルギー、文字のパワー、自身の魂の目的など普段、あまり考えることのない領域をぜひたくさん体験してください。

ご自身と向き合ってみたい方、書く力を体感してみたい方のお越しをお待ちしています。

《講座ご案内》
赤字はサブテーマです

第1~3講
ジャーナリングを通して自分と向き合います。さまざまなテーマからとにかく思い浮かぶことを書いていただきます。浮かんだことをもとに潜在意識を探っていくワークも行います。紙と筆記用具をご用意ください。安心安全の場です。心をオープンにして参加してください。(自分と向き合う、手軽にできる瞑想、形而上学を知る)
第4~6講
ジャーナリングで自分を言語化していただいた中から、自分について作文をしていただきます。添削してお返ししますので、さらに文章を整理してみてください。文が整うと自身の思考も整っていく感覚を味わってください。文章の提出はパソコンからお願いします。(文章の書き方、正しい日本語、日本語表記をしっかり学ぶ)
第7、8講
前講で、長めの文で自身をしっかり整理したあとこの講では、短い文で自分の長所をまとめてみましょう。何を書き出せば自分をうまく表現できるようになるか、しっかり考えて書いていきます。さらに自身を表現できるようになったら作品にしてみます。毛筆、ペン字、ITツールなど、作品作りも楽しんでください。作品に使用する道具などは実費となります。(自分を多角的に見て表現する、弱みを強みにする方法、セルフブランディング、ビジネスの場合はポジショニング、USP)
第9、10講
最後は、自身をストーリー仕立てにしてみましょう。過去を振り返り、そして自身の未来を妄想してみます。自分自身がかなえたい夢があれば書き出してみましょう。「言葉は現実化」します。目の前の現実は、自身の心の声が作っている、と考えたら自分自身の人生、ワクワクしてきませんか。詩でもエッセイでも、小説でも脚本でも何でも構いません。どんな自分でありたいか、どんな自分になりたいか、自分と向き合って書いてみましょう。(魂の目的、宇宙の法則、生きやすさとは何かを考える、思いどおりに生きる方法、望みをかなえる方法、自信を持って生きる、トラウマの克服、インナーチャイルドを癒やす、高次の自分との対話)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

大好きなノートやペンを用意すると気分も上がりますよ!

〈受講料〉
 
個人受講:66,000円

講座 主催

マウル生き方支援スクエア 人間力講座

所在地:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1丁目4−1 オリックス本町ビル4階
(現在、常駐しておりません)
豊かな言葉が豊かな人、豊かな社会を築くという理念で、言葉に関する講座や心理学、ビジネスサポートなどを行っています。
詳細についてはお問い合わせください。

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サンプル 太郎
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